花粉症はトマトで予防できるのか調べてみた!

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寒い冬が終わり春の訪れとともに、嫌な花粉の季節がやって来ます。花粉症の人には辛い季節ですよね。

私も毎年の花粉症の時期には、口内の上顎がとてもかゆくなり、鼻水・くしゃみ・目の痒みにも悩まされています。

tomato

さて、今回の記事では、花粉症予防に効くと言われるトマトについて調べてみました!!

花粉症にトマトが効く理由とは!?

トマトに含まれるナリンゲニンカルコンという成分が花粉症に効果的だということが、キッコーマンと日本デルモンテとの共同研究で明らかになりました。

ナリンゲニンカルコンはポリフェノール分類のフラボノイドの一種で、ヒスタミンが遊離するのを抑えることによってアレルギー反応を抑える作用があると考えられています。

しかし残念ながら通常の生食用のトマトには含まれておらず、加工用のトマトの果皮に含まれている成分なのです。そのため、食事から摂取するには、加工用トマトを使ったスープやリゾットなどの製品を購入して食べると効果的です。

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トマトジュースで効果は得られる!?

では、手軽に飲めるトマトジュースはどうでしょうか?

トマトジュースには、ナリンゲニンカルコンは含まれていませんが、食物繊維をたっぷり含んでいるので腸内環境を整えてくれます。

腸は体内の免疫システムの約6〜7割を占めています。そのため、トマトジュースを飲んで免疫力を高めることで花粉症などのアレルギー反応を低下させることが期待できます。

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ナリンゲニンカルコン含有のサプリメントもあり!

加工用トマトの果皮に含まれるナリンゲニンカルコンですが、生食用トマトには含まれないため、手軽に食事から摂取するのは難しいのが現状です。

しかし、サプリメントなら毎日手軽に摂取することができ、花粉シーズンの1ヶ月ぐらい前から摂取すると効果が現れます。サプリメントには加工用トマト10〜20個分の成分が含まれているので、ナリンゲニンカルコンを摂取するのにとても有効です。

トマトが花粉症予防に逆効果な場合も!?

要注意なのが生トマトです。実はトマトにはヒスタミン(痒みや刺激を感じさせる成分)が含まれているので、生のまま食べると花粉症を悪化させる可能性があります。

また、スギ花粉症の人がトマトを食べるとアナフィラキシーショックを誘発する可能性もあるので、心配な方は専門の医師に一度相談してみると良いでしょう。

トマトは生と加熱のどちらが花粉症に有効!?

前述の通り、生トマトに含まれるヒスタミンは花粉症を悪化させる可能性がありますが、加熱することでヒスタミンは消滅します。そのため、花粉症の予防を目的にトマトを食べる場合は、加熱調理して食べてください。

まとめ

加工用トマトの果皮に含まれるナリンゲニンカルコンという成分が花粉症予防に有効だということが分かりました。

花粉症の症状が出てしまうと、プライベートも仕事もヤル気を失うほどツライものですので、今年はトマトパワーで花粉症をバッチリ防ぎましょう!

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