赤ちゃんのしゃっくりの止め方!5つのワザを徹底解説!

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先日、弟夫婦に子供が生まれたので会いに行ってきました!

30代にもなると、友達や先輩、後輩なんかの赤ちゃんを見る機会も増えますが、血の繋がった子供の可愛さって半端ないですね~。

赤ちゃん

そんな赤ちゃんをじっくりと見ていたら、かなりの頻度でしゃっくりしていることに気付いたんです。

大人のしゃっくりとちょっとだけ違って、「キュッ」と可愛い音が出ていたのですが、考えてみたら、大人でも苦しいんだから、赤ちゃんだってしゃっくりはツラいはず。

そんなことを思いながら、弟夫婦としゃっくりの止め方について色々調べてみたら、思っていた以上に色んな対策方法があるんですよね~。

本日は、そんな赤ちゃんのしゃっくりの止め方をお伝えしていきますので、一緒に見ていくとしましょう♪

赤ちゃんのしゃっくりの止め方

まず先にお伝えしたいのが、赤ちゃんのしゃっくりの回数が多いのは、自然なことなので特に気にする必要はないすです。成長と共に回数も減ってくるそうです。また、赤ちゃん自身はしゃっくりをしても苦しいという感じはあまり無いそうです。

ですが、親心としては、しゃっくりをしている自分の赤ちゃんを見ると、なんとかして止めてあげたいと思いますよね。

そこで、赤ちゃんのしゃっくりを止める5つの方法ご紹介したいと思います。どうしても気になる場合や心配な時などは、ぜひ試してみてください。しゃっくりを止める絶対的な方法はありませんので、効果には個人差がありますが参考までに。

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しゃっくりの止め方①:温めのミルク・白湯、母乳などを飲ませる

詳しくは後述しますが、赤ちゃんのしゃっくりは、ミルクや母乳を飲んだ後に出ることが多いです。そのため、「えっ!ミルクや母乳を飲んでしゃっくりが出たのに、また飲ませるの!?」と疑問に思うかもしれません。

ですが、子育て経験のある多くの母親の意見では、実は一番効果的な方法のようです。実際に、私の弟夫婦も母乳を飲ませるとしゃっくりが止まることが多いと言っていました。

赤ちゃんがミルク・母乳を飲むことに集中することでしゃっくりが止まるという説や、暖かいものを飲むことで身体が暖まって横隔膜の痙攣が正常化するという説などがありますので、ぜひ試してみてください!

しゃっくりの止め方②:ゲップをさせる、背中を軽く叩く

赤ちゃんにミルク・母乳を飲ませた後、背中を軽く叩いてゲップをさせますよね。これをするだけでも、赤ちゃんがしゃっくりをする可能性が低くなります。

また、しゃっくりが始まってしまったら、ゲップをさせる時と同じ要領で背中を軽くトントンと叩いてあげると、しゃっくりが止まることが多いようです。

ただし、しゃっくりが止まらない場合でも、背中を強く叩いたり、長く叩き続けたりするのは止めましょう。赤ちゃんのしゃっくりは自然な生理現象ですので、すぐに止まらなくても気にする必要はありません。

しゃっくりの止め方③:オムツを交換してあげる

詳しくは後ほど「赤ちゃんのしゃっくりの原因」の項目でも触れますが、オムツが濡れたまま放っておくと、体温が下がって横隔膜が刺激され、しゃっくりが出ます。

赤ちゃんがしゃっくりを始めたら、オムツが濡れていないか確認しましょう。もし濡れている場合は、オムツを交換してあげると、赤ちゃんもスッキリして気分が良くなり、しゃっくりが止まることがあります。

ただ、親が神経質になって、おしっこをする度にオムツを交換するような必要はありません。普段のオムツ交換の頻度は適度な感じで大丈夫ですので、気にし過ぎないことが大切です。

しゃっくりの止め方④:身体を温める

赤ちゃんは身体が冷えると横隔膜が刺激されて、しゃっくりが出ることがあります。体温より少し高め(お風呂の温度くらい)のお湯でタオルを絞って、横隔膜があるみぞおちの辺りに置いて温めて上げましょう。

ただし、夏の暑い日などは、体温を上げることの悪影響も考えられますので、しゃっくりが止まらなくても、この方法は取らないでください。気になる場合は、他の方法を試してみましょう!

しゃっくりの止め方⑤:あまりオススメはしない方法

NGを伝える看護師

赤ちゃんのしゃっくりを止める方法として、世の中に出回っている情報の中には、あまりオススメはできないものもあります。しゃっくりを止めることはできても、他の悪影響も考えられますので、以下の方法はあまりオススメしません。

◆オススメしない方法①:うつ伏せに寝かせる
うつ伏せに寝かせることで、赤ちゃんのしゃっくりが止まる効果はあるようです。ですが、窒息してしまう危険性もゼロではありませんし、実際に国内外で死亡事故の例もあります。どうしても行う場合は、絶対に赤ちゃんから目を離さず、短時間で終わらせましょう。個人的には、この方法はオススメしません。

◆オススメしない方法②:大泣きさせる
大泣きすることで、確かにしゃっくりが止まることは多いです。ですが、赤ちゃんが自然と大泣きを始めたのならともかく、しゃっくりを止める為にわざわざ大泣きさせるのはオススメできません。間違っても、無理やり大泣きさせるようなことは止めましょう。

◆オススメしない方法③:くしゃみをさせる
赤ちゃんがくしゃみをすると、しゃっくりが止まることが多いです。鼻にこよりを入れて、くしゃみをさせる母親もいるようです。ですが、まだ身体の発育途上の赤ちゃんは、鼻の粘膜もまだまだ弱いので傷付けてしまう可能性もあります。無理やりクシャミさせるようなことは避けるべきでしょう。

赤ちゃんのしゃっくりを動画で観てみよう!

赤ちゃんのしゃっくりの止め方をご紹介しました。ここで、赤ちゃんのしゃっくりの動画を観てみましょう。大人のしゃっくりと違って、ちょっと可愛い感じですよね。

この動画の赤ちゃんのしゃっくりくらいなら、特に心配する必要はないかと思いますが、この記事の後半では、「赤ちゃんのしゃっくりの原因」と「病院に罹った方が良い場合」についてもご紹介していますので、ぜひ続きも読んでみてください!

赤ちゃんのしゃっくりの原因

ポイント解説する医者

さて、赤ちゃんのしゃっくりの止め方をご紹介しましたので、赤ちゃんのしゃっくりの原因についても理解しておくと、今後の役に立つと思います。

赤ちゃんのしゃっくりの原因は主に下記の3つです。折角ですので、ぜひ読んでみてください!

原因①:胎内にいた頃の名残り

赤ちゃんは、実はお母さんのお腹の中(胎内)にいる時から、しゃっくりをしています。なぜ胎内でしゃっくりをするのか、正確なことは分かっていないようですが、「肺呼吸の練習をしている」「体内に入ってくる不要なものを横隔膜の動きで排出している」などの説があります。

産まれる前からしゃっくりをしていた赤ちゃんが、生まれた後もしゃっくりを続けているという場合もあるようです。これに関しては、赤ちゃんが成長するに連れて、徐々に収まってきますので、特に気にしなくてOKです。

原因②:胃や食道の活発な働き

赤ちゃんがミルクや母乳を飲んだり、離乳食を食べたりすると、胃や食道が活発に働き始めます。その結果、赤ちゃんの横隔膜が刺激を受け、簡単に痙攣を起こして、しゃっくりが出てしまいます。

これが原因のしゃっくりについては、飲んだり食べたりを止めるわけにはいきませんので、ある程度は仕方ないものと割りきりましょう。赤ちゃんの成長に伴って横隔膜も成長して安定してきますので、徐々にしゃっくりの回数も減ってきますので。

原因③:身体が冷えて横隔膜が刺激される

赤ちゃんは、身体が冷えると横隔膜が刺激されて、しゃっくりが出ます。そのため、赤ちゃんの身体を冷やさないように工夫することで、しゃっくりの回数をある程度は減らすことが出来ます。

寒い季節や朝晩の冷え込む時間帯には暖かい服装をさせ、ベビーカーで外出する際にはブランケットを掛けるなど、赤ちゃんの体温を暖かく維持するようにしましょう。

また、赤ちゃんは頻繁におしっこをしますが、濡れたオムツのまま長時間放っておくと、大人が思っている以上に赤ちゃんの身体は冷えてしまいます。おしっこをする度にオムツを交換するのは労力的にも経済的にも大変ですが、しゃっくりの回数が気になる場合は、オムツの交換頻度を普段より少し多めにしてあげると良いでしょう。

赤ちゃんのしゃっくり、病院に行くべきなのはどんな時!?

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赤ちゃんのしゃっくりは、自然な現象ですので基本的には気にしなくてOKです。

ですが、稀に重大な原因が潜んでいる場合もありますので、下記の場合は念のため病院に行くと良いでしょう。

呼吸の異常が診られる場合

赤ちゃんは、大人のように口呼吸をすることに慣れていません。ある程度大きく成長するまでは、鼻からしか呼吸をしないと考えておくと良いでしょう。そのため、鼻が詰まった状態でしゃっくりが長引くと、呼吸が乱れたり、呼吸困難になったりする場合もあります。

親が上手く鼻詰まりを解消してあげることができれば問題ありませんが、呼吸の異常を感じる状態が続くようでしたら、一度病院に罹った方が良いかもしれません。

しゃっくりが長引く場合

赤ちゃんのしゃっくりは、回数が多かったり、時間が長かったりするのは、普通のことです。ですが、2日以上もしゃっくりが続く場合は、「難治性しゃっくり」という病気の場合もあります。中枢神経の異常、脳の病気(脳梗塞、脳腫瘍)、横隔膜に近い内蔵や神経の異常なども考えられますので、念のため病院に行くと良いでしょう。

吐き気やよだれを伴う場合

とても稀なケースではありますが、しゃっくりをしながら、よだれを垂らしていたり、吐き気のある場合もあります。そういう場合には、「逆流性食道炎」の疑いもあります。もし何度も同じような状況が続くようでしたら、掛かり付けの医師に相談すると良いでしょう。

まとめ

今回の記事では、赤ちゃんのしゃっくりの「原因」「止め方」「病院に行くべきケース」などをご紹介しました。

赤ちゃんがしゃっくりをするのは自然な現象ですので、基本的には親が気にし過ぎる必要はありません。ですが、どうしても心配な場合は、この記事でご紹介した方法を試してみてください。

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